■【好評】「吹き出し」で主語や助詞を補うことで、本文を理解。
―苦手のもととなりやすい主語や助詞の省略を、本文行間の「吹き出し」に書き込み補います。
―手を動かしながら本文を読むことで、しっかりとストーリーを追うことができます。
■用言や助動詞の活用形についても、本文行間に記入欄を設けました。
さらに「文法チェック問題」を1つの設問として取り上げているので、着実に文法が身につきます。
■下段の「内容わしづかみ」で本文のあらすじを把握。
―話の大筋を理解してから設問に取り組めます。
■【好評】特集ページ「読解のつぼ」では、古文読解のコツを丁寧に解説しています。
■楽しく取り組める、身近な題材を選びました。
「竹取物語」「浦島太郎」や説話を中心に、興味を引くような題材を採用しています。
■現場の工夫が満載です。
―高校の教壇に立つ先生方が70回にわたって検討会を行い、現場の目線から随所に工夫を凝らした問題集です。
■≪出題題数・内容≫
―1 30題(用言、助動詞)
―2 30題(用言、助動詞の復習、助詞、敬語)
―3 26題(文法復習、識別)