■「基礎編」「演習編」の2段階構成で、記述式問題対策に基礎から丁寧に取り組めます。
《基礎編》(7題)―資料読解の特徴を知り、練習問題に取り組む。
グラフ・図表の読み方、自己採点の方法、マス目の使い方など
《演習編》(8題)―多様な資料を使った問題に挑戦する。
会話文、複数の資料の読解(実用的な文章・論理的な文章)
■自己採点・添削を助ける「採点基準」「採点例」を掲載しています。
■解答への着眼点がはっきりわかる「ビジュアル解説」。
本書は、既刊「大学入学共通テスト 基礎力養成ノート 資料読解と記述」を改訂したものです。