コラム

短期コラム連載

ゲストをお招きしてお届けする、短期集中連載コラムです。
今回は、大阪教育大学特任准教授の小路口真理美先生にご寄稿いただきます。

・連載 :全5回予定
・テーマ:哲学資源としての漢文教材
・著者 :小路口真理美
 大阪教育大学特任准教授。教員養成課程、国語教育部門所属。
 古典学を踏まえた上で、歴史主義の視点を考慮しながら、漢文を、哲学資源として捉え直し、その学修に最も適した「会読」を子どものための哲学(p4c)の手法に照らし、アクティブラーニングとしての再構築を目指している。
 この漢文教育モデルについて、高校現場・教育委員会と連携して、モデルの有効性・可能性を検証し、汎用性あるものとなるよう努めている。 2019年3月までは、母校である広島県立呉三津田(くれみつた)高校の校長を務めた。

京書だより

このコラム「京書だより」では、高校国語や国語教育についてのよもやま話を、編集部員が順番にお届けしていきます。

万葉仮名で古代人と遊ぶ

こんにちは、京都書房編集部のMです。朝晩が少しずつ涼しくなってきましたね。 さて、今日は「万葉仮名」のお話です。 「古文は同じ日本語なのに読めない! 難しい!」と苦手意識を持っている生徒さんには、「そもそも今の日本語って …

現代語の来し方行く末

T・Nです。大谷翔平選手の“目覚ましい”活躍を励みにしつつ、編集と営業の二刀流?で業務に勤しんでおります。 さて、次年度1学年の新教育課程移行に伴い、高等学校の先生方からも「これほど大がかりな改編(改変)は初めてだ」「( …

「共通テストの複数資料問題」

こんにちは。京都書房編集部のCです。 大型連休が終わり、早くも近畿地方では梅雨入りとなりました。6月になれば、会社近くの藤森神社の紫陽花まつりも始まるようです。 さて今回は、共通テストなどで出題される複数の資料を用いた問 …