万葉仮名で古代人と遊ぶ

こんにちは、京都書房編集部のMです。朝晩が少しずつ涼しくなってきましたね。 さて、今日は「万葉仮名」のお話です。 「古文は同じ日本語なのに読めない! 難しい!」と苦手意識を持っている生徒さんには、「そもそも今の日本語って …